埼玉県環境科学国際センター機関リポジトリ(個別情報)
■ ID 103
■ 種類 論文
■ タイトル 綾瀬川断層北部の撓曲変形
■ 著者 石山達也  Tatsuya Ishiyama  (独)産業技術総合研究所
水野清秀  Kiyohide Mizuno  (独)産業技術総合研究所
杉山雄一  Yuichi Sugiyama  (独)産業技術総合研究所
須貝俊彦  Toshihiko Sugai  東京大学
中里裕臣  Hiroomi Nakazato  農業工学研究所
八戸昭一  Shoichi Hachinohe  埼玉県環境科学国際センター
末廣匡基  Masaki Suehiro  阪神コンサルタンツ
細矢卓志  Takushi Hosoya  中央開発(株)
   
   
   
■ 出版元 (独) 産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター
■ 出版年 2006
■ 誌名・巻・号・年 活断層・古地震研究報告、No.5、29-37、2006
■ 抄録・要旨 綾瀬川断層北部の鴻巣市・北本市において認められる大宮台地北東縁部の撓曲崖地形を対象としてボーリング調査と反射法地震探査を実施し、段丘面および地層の対比を行った。その結果、撓曲崖地形は約7万年前に離水した赤羽段丘面により構成され、これが撓曲変形した結果形成された変動崖であることを確認した。また、撓曲崖地形の地下には西傾斜の伏在断層である綾瀬川断層により形成された鮮新-更新統の南西側隆起の撓曲変形構造が伏在することが明らかになった。段丘面の高度分布を基に見積もられた本断層の上下変位速度は約0.1mm/yrとなり、圏央道のボーリングデータから求めた値と整合的であった。
■ キーワード 綾瀬川断層、反射法地震探査、撓曲崖、大宮台地

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